2017年

3月

06日

今年も海岸美化団体交流会に参加!

2017年3月4日(土)
新潟県三条市の永塚製作所は一般社団方法人かながわ海岸美化財団が主催する『海岸美化団体交流会』に参加しました。

この交流会で今シーズンの活動開始となり、海岸美化団体の仲間たちとの新年の挨拶会となっております。

 

公益財団法人かながわ海岸美化財団は、横須賀市走水海岸から湯河原町湯河原海岸までの約150キロメートルの自然海岸の美化を目的として、平成3年4月1日に設立されました。
神奈川県の自然海岸約150kmの一体的な清掃のほか、ごみの持ち帰り運動やビーチクリーンアップの開催等による美化啓発、海岸清掃ボランティアへの支援などを行う日本で唯一の海岸美化を目的として設立された公益財団法人です。(公益財団法人かながわ海岸美化財団ホームページから引用)

今年の講演は公益財団法人日本セーリング連盟オリンピック強化委員会の斎藤愛子さんによる「Enoshima Again セーリング2回目の五輪開催」であり2020パラリンピックのポスターやセーリングのフラッグが飾られました。

 

参加者も年々増え続けており、100名は超えていると思われました。

 

毎年思いますが、この湘南地域は環境意識の高く環境活動家が色々な形で活動し、情報交換の場を持続継続の為、かながわ海岸美化財団が提供し、上手く活用されています。

かながわ海岸美化財団の朝日理事長の挨拶

 

 

基調講演は公益財団法人日本セーリング連盟オリンピック強化委員会の斎藤愛子さんによる「Enoshima Again セーリング2回目の五輪開催」

 

 

2020年に東京オリンピックのセーリング競技が江の島で開催されます。
どんなヨットが、どんな方法で競うのか、セーリング競技をリオやロンドン五輪の動画を見ながら解説いただきました。

また、2020オリパラ開催までプレ大会やプレプレ大会が開催され本番までにトライアルを重ね、選手約400名、関係者合計1200名に観客人数などの宿泊施設や移動手段などは、これからの3年弱の短い時間に急ピッチで決めていかれそうです。

RSXとはウインドサーフィン。もしかしたらカイトサーフィンも競技になるかもしれないようですが、これからオリンピックサイド、大会組織委員会などで決めていかれようです。

競技エリアもこれから決まっていくようですが、先般ニュージーランドから視察団が来日されて、毎朝ビーチクリーン活動をされたようですが、とても美しいビーチで江ノ島と富士山が美しくとても感銘を受けて帰られたそうです。

これも日々、海岸清掃活動している活動家の皆さんのお陰だと思いますね。

 

オリパラの時期だけではなく、オリパラをキッカケにビーチカルチャーを更に根付かせ環境美化のビーチクリーン活動が一般化する事が大切だと感じました。

 

 

ボランティア団体活動報告

・神奈川県立横浜国際高等学校インターアクト部

・サーフ90茅ヶ崎ライフセービングクラブ

の方々が活動発表がありました。

 

写真は神奈川県立横浜国際高等学校インターアクト部の天野くん

 

インターアクト部という素晴らしいクラブがある事に驚きました。

 

地域社会との関わり合いや国際交流で各国の考え方や学んでいるそうです。

 

サーフ90茅ヶ崎ライフセービングクラブ様の発表で、春先からBBQシーズンに入りBBQのゴミが散乱し、ハトがいなくなり、カラス、ネズミの発生しとてもいい環境ではなく、ゴミ箱の撤去をトライしゴミ箱がないところにゴミを置き去りにするのは不法投棄だから、ゴミは持ち帰るようにと声掛け運動して社会実験をされているようです。こちらも大変な地道な草の根活動であり、クラブの皆さんの努力の結果、ゴミは減ってきているそうです。

 

第二部はランチ懇親会でサンドイッチ片手に意見交換を行い、MAGIP LOVER'sとの今年度の活動計画などを語り合いました。

 

毎年感じますが、この地域は湘南ビーチという観光資源を守るという事だけで海岸清掃(ビーチクリーン活動)をされているのではなく環境意識が高い方々がこの地域に集まりビーチリゾートを作り上げてられ、自然界に敬意を払われていると感じます。

何故ならば、ビーチセラピスを理解されているからだと思います!

今年も安全に海岸清掃活動し、一人でも多くの環境活動家を増やして次世代に素晴らしい環境を残したいですね〜!